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「pyenv-virtualenv」プラグインのインストールと基本的な使用方法

   

猫_virtualenv

pyenv-virtualenvをインストールします。

「pyenv」と「virtualenv」の違い

pyenv」はpythonの環境を管理するものです。

例えば、標準ではpython2系だけど開発ではpython3系を使用したい!という場合に、pythonの環境を変更することが可能です。

virtualenv」は同じpythonのバージョン内で複数の環境作成したい場合に使用するものです。

「pyenv」と「virtualenv」を両方とも使用することで、より手軽に環境を開発環境を作成したり壊したりできます。

「pyenv-virtualenv」とは?

pyenv-virtualenv」はpyenvで作成した環境に自動的にvirtualenvをインストールしてくれるpyenvのプラグインです。

毎回pyenvで作成した環境に手動でvirtualenvをインストールしなくて良いので、とても便利です。

「pyenv-virtualenv」をインストールする

Homebrewで「pyenv-virtualenv」をインストールするため、下記のコマンドを入力します。

$ brew install pyenv-virtualenv

==> Downloading https://github.com/yyuu/pyenv-virtualenv/archive/v20160112.tar.gz
==> Downloading from https://codeload.github.com/yyuu/pyenv-virtualenv/tar.gz/v20160112
######################################################################## 100.0%
==> ./install.sh
==> Caveats
To enable auto-activation add to your profile:
  if which pyenv-virtualenv-init > /dev/null; then eval "$(pyenv virtualenv-init -)"; fi
==> Summary
  /usr/local/Cellar/pyenv-virtualenv/20160112: 19 files, 55.5K, built in 8 seconds

プラグインをインストールしたあと、自動的にvirtualenvをインストールするために下記のコマンドを入力し.bash_profileに書き込みます。

echo 'if which pyenv-virtualenv-init > /dev/null; then eval "$(pyenv virtualenv-init -)"; fi' >> ~/.bash_profile

新しい環境を作成する

$ pyenv virtualenv [name] [virtual-name]

[name]に既存の環境を指定、[virtual-name]に新しい環境の名前を設定すると、[virtual-name]という名前の[name]の環境ができます。

とても簡単な説明でしたが、お役に立てれば幸いです。

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